コントロールが贅沢になったマーシャル系ペダル!Wampler Plexi-Drive Deluxe




歪みMANIA管理人の慎也(@ShinyaGuitar)です。

 

前回の記事でWampler Plexi-Driveのレビューをしたのですが、コントロールとブーストが追加されたWampler Plexi-Drive Deluxeがあります。

Plexi-Driveがかなりいい感じのペダルだったので、こちらも期待が膨らみますね。

 

早速レビューします!

 

この記事は

  • マーシャル系のディストーションペダルが気になっている
  • Plexi-Driveよりもっとコントロールが多い方がいい

そんなあなたに向けて書いています。

 

 

Wampler Plexi-Drive Deluxeってどんなペダル?

サウンド

こちらもすげーマーシャルっていうかイギリス。

BOOSTスイッチ、EQ、ミニスイッチが追加されてDeluxeらしく豪華になりました。

 

マーシャル系の荒々しさもありつつ、粒が細かく高域がまあまあ出てくれる音です。

 

Plexi-Driveと比べたら音の方向性は同じですが、回路が増えているため別物ですね。ハイの出方はPlexi-Driveの方がいいですね。

 

Deluxeはちょっと大人しいですね。もったいない。

ただEQの設定は細かくできるので、その分使い勝手はいいかもしれません。

 

ブーストスイッチがあるとギターソロが弾きやすくなりますね!

他のペダルを追加しなくてもいいのは楽でいいです。

 

接点が減るとその分トラブルも減りますし。

ただブーストスイッチを踏むとノイズもしっかりと上がります。

 

コントロール

Plexi-Driveと同じBass Boostと、新しくBright Boostが追加されました。

相変わらずベースブーストはあんまり効きませんが、ブライトブーストはめっちゃ効きます(笑)

 

扱いがちょっと難しいかもしれません。

基本的にオフでもいいですね。

 

 

VERTEX STEEL STRING CLEAN DRIVE総合評価

サウンド

ブーストスイッチが追加された分、Plexi-Driveよりほんの少し歪みを上げました。

ハイは少し大人しくなりました。

 

総合点数

ノイズの静かさ ★★☆☆☆
ニュアンス ★★★★☆
操作性 ★★☆☆☆
価格の安さ ★★★★☆
音作りの幅 ★★★★☆
音の速さ ★★★☆☆
総合点数 75点

 

Wampler Plexi-Driveよりは少し点数は下がってしまいました。

音を取るか、コントロールを取るかで評価は分かれてしまいます。

 

良かった点

ブーストスイッチが追加された点ですね。

ブースターを追加する必要が無いのは強みです。

 

限られたエフェクターボードのスペースを節約できたり、機材をなるべく減らせるのは高評価です。

現場で音が出ないなどのトラブルが一番怖いです。

 

スタッフさんや演者さんからのプレッシャーがハンパない…

トラブルだけはなるべく避けたいです…

 

悪かった点

細かいコントロールができるようになった分、ハイが大人しくなっています。

コントロールが効くようになった分、無難な音になってしまいました。

 

マーシャルとかプレキシを期待するのであればPlexi-Driveの方が全然いいです。

 

こんな人にオススメ

ブーストを使いたくて細かく設定をしたい人にオススメですね。

ある程度万能なペダルを探していれば、Plexi-Drive Deluxeはオススメです。

 

 

まとめ

めちゃくちゃ良かったPlexi-Driveが万能になってしまった感が拭えません。

もちろん基本の音は良いし、使い勝手も悪くないのですが、もったいないなー。

 

まあ回路が増えた分、音が劣化するのはしょうがないのですが…

使いやすさを取るか、音を取るかで選択肢が用意されているのは良いことかもしれません。

 

気になればぜひ弾いてみてくださいね。

それでは!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

田﨑 慎也

歪みMANIA管理人。ギターとバイクとブログの人。
2008年メジャーデビュー。2013年バンド解散。解散後はソロギタリスト、サポート、楽曲提供、デモンストレーターとして活動。モダンな改造マーシャルサウンドが大好き。
もともと好きだった機材の研究で鍛えられた耳を活かし、歪みMANIAを立ち上げる。 プロの現場で使えるペダルなのか?を基準に機材をレビューしていきます。