Lovepedalのマジックが光るSuper Six SRV




歪みMANIA管理人の慎也(@ShinyaGuitar)です。

 

適度にコンプ感があって、艶を与えてくれるSuper SixががバージョンアップしてSuper Six SRVとなりました。ゲインノブが追加されて、サウンドの幅がめっちゃ広がっています。

 

今のサウンドに艶と色気を出したいあなたは必見です。

 

この記事は

  • 音に適度なコンプ感と艶が欲しい
  • Super Sixにゲインのノブがあったら良かったのに…と思ってた

そんなあなたに向けて書いています。

 

 

Lovepedal Super Six SRVってどんなペダル?

フェンダーのブラックフェイスの『Magic6』と言うセッティングを再現したと言われています。

きになるおもちゃさんに詳しく書いていました。

 

Magic6とは?

要するに、1979年当時、60年代中盤のいわゆる「第一期ブラックフェイス」にはいわゆる「お約束」の設定があったらしく、それが「Magic 6」といわれる、ヴォリューム(いわゆるゲイン)6、トレブル6、ミドル3、ベース2の設定で、「6、6、3×2」で「魔法の6」というわけですね。そしてリバーブを2~3に設定し、ドラムや環境に合わせてマスターヴォリュームを上げる、そして他のツマミは「無視」する、というわけだったようです。

きになるおもちゃより引用

 

歪みMANIAはプロ目線で現場で使えるかどうか?と言う視点で記事を書いているので、あんまり豆知識や小ネタには興味が薄いんです…

そしてSRVというのはスティービーレイボーンのことですね。

 

サウンド

オンにした瞬間すげー艶のあるサウンドが飛び出てきました。適度にコンプ感があり、かなりオマケしてくれます。

 

コンプ感の薄くなったBogner Harlowって言ってもおかしくないかもしれません。

でもSuper Sixはゲインを上げても全然潰れず、ハイのきらびやかな鈴みたいな音がいいですね。

 

クリーンブーストとしても使いやすいし、オーバードライブとしても使えます。

前回のSuper Sixとは音の傾向が変わってる気がします。前回はエンハンサーというかなんというか…表現がしにくいけどめっちゃいいペダルでした。

 

だけど今回は歪みペダル寄りになっています。ラブペダルのペダルって不思議なマジックがあります。

 

コントロール

ゲインが追加されたことにより、非常に扱いやすくなりました。ツマミもシンプルで分かりやすいです。

 

 

Lovepedal Super Six SRV総合評価

総合点数

ノイズの静かさ ★★★★☆
ニュアンス ★★★★★
操作性 ★★★★☆
価格の安さ ★★★★☆
音作りの幅 ★★☆☆☆
音の速さ ★★★★☆
総合点数 80点

 

音作りの幅が若干狭いくらいで、他はかなり高得点です。

とはいえ、こういうペダルって出したい音が明確になっている場合に、スパイス的に足すような使い方がほとんどだと思うので、音作りの幅が広くある必要がないんですよね。

 

懐の広さというより、Super Six自体のサウンドが気にいるかどうか?だと思います。

 

良かった点

とっても扱いやすく、手軽に艶のあるサウンドが得られることですね。

オーバードライブとしても使えるし、かけっぱなしのブースターとしても使える幅の広さがいいですね。

 

悪かった点

悪い点は特にないです。

良くも悪くもLovepedalの音なので、そもそもLovepedalが嫌いな人には合いません。

 

 

まとめ

Super Six SRVは個性が強く、類似品を探す方が大変です。この音が気に入ったらSuper Six SRVを選択すると幸せになります。

 

アンプのクリーントーンって味気ないことが多いので、ペダルで多少ゲインをプッシュしてやった方が音にハリとパンチが出ます。

クリーントーンの味付けにも、オーバードライブとしても使えますのでオススメしますよ!

 

それでは!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

田﨑 慎也

歪みMANIA管理人。ギターとバイクとブログの人。
2008年メジャーデビュー。2013年バンド解散。解散後はソロギタリスト、サポート、楽曲提供、デモンストレーターとして活動。モダンな改造マーシャルサウンドが大好き。
もともと好きだった機材の研究で鍛えられた耳を活かし、歪みMANIAを立ち上げる。 プロの現場で使えるペダルなのか?を基準に機材をレビューしていきます。